インドGST 完全ガイド — 登録・税率・申告・仕入税額控除
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スタトゥーラ ジャパンデスク
インドでビジネスをするならGST(物品・サービス税)を正確に理解し管理する必要があります。登録・請求書・申告・仕入税額控除の仕組みを知らないと、正確な価格設定とコンプライアンスができません。
GST登録
売上が基準を超える、または州間取引・輸入・EC販売を行うと登録が必須です。複数州に事業所を持つと州別登録が必要な場合があります。
GSTの構造
州内取引はCGST+SGST、州間取引・輸入はIGSTが適用されます。品目により税率区分(5・12・18・28%)が異なるため、製品の正確な税率を確認します。
仕入税額控除(ITC)
GSTの核心はITCです。仕入時に払ったGSTを売上時に受け取ったGSTから控除するため、実質的には付加価値のみに課税されます。控除要件は:
- 有効な請求書の保有
- 物品・サービスの実際の受領
- 供給者が税を納付・申告
- GSTR-2Bへの反映
供給者がアップロードしないと控除を失うため供給者のコンプライアンスが重要です。
定期申告
- GSTR-1 — 売上明細(月/四半期)
- GSTR-3B — 要約申告・納付(月)
- GSTR-9 — 年次申告
輸入IGSTと原価
輸入時のIGSTは仕入税額として控除されますが、関税(BCD・SWS)は控除されない実費用です。原価計算で区別して価格設定します。
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