インド源泉徴収(TDS) 完全ガイド — 税率・申告・海外送金
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スタトゥーラ ジャパンデスク
インドでビジネスをすると、給与・役務対価・賃料・利息・ロイヤルティなどの支払時に源泉徴収(TDS)義務が生じます。適切に処理しないと費用否認・加算税・利息が科されます。
TDSとは
支払者が特定の支払時に一定割合を先に源泉徴収して政府に納付する制度です。受取人は源泉徴収額を自らの税から控除します。
主な対象
- 給与(個人所得税率)
- 専門役務・手数料
- 賃料
- 契約・請負
- 利息・配当・ロイヤルティ
税率は支払の性質と受取人の類型で異なるため事前確認が必要です。
申告・納付手続き
- 支払時にTDS源泉徴収
- 翌月の期限内に政府納付
- 四半期申告(24Q/26Q/27Q)
- 受取人に証明書(Form 16/16A)発行
海外送金(非居住者)
本社へロイヤルティ・技術料・利息を支払う際は195条TDSが適用されます。日印DTAAで低い制限税率が使え、居住者証明(TRC)・Form 10F・15CA/15CBが必要です。
不履行時
費用の税務否認、加算税・利息、遅延ペナルティが発生します。特に源泉徴収後の未納は問題が大きくなります。
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